電源を入れて、足を乗せて、右の内側のアクセルをひねれば進みます。
内側がアクセル、外側は握っても進まない安全設計。
バッテリーの着脱は、車体に附属している鍵を差し込み回して、上に引き抜くだけでカンタンに。装着する時は、はめるだけ。バッテリーの着脱を、誰もが簡単に素早くラクに出来るように設計されています。
ハンドル・シート・ステップへの負担を分散
自転車フレーム用のJIS規格試験をクリア!
NFR-01 Liteは重心が下にあり、座席に体重を預けても安定感があります。
14インチのタイヤを備えられたNFR-01は、高さMAX5.2cmの段差まで超えられる!
全長 1300 mm
全幅 560 mm
全高 1080 mm
車両重量 19.5kg(バッテリー装着時)
バッテリー重量 2.5kg
電動走行距離 定置走行測定:33km ※1
JEMPA 規格測定 24km ※2
モーター定格出力 0.35kW
最高速度 20 km/h
走行モード 車道専用(20km/h)・歩道可(6km/h)
登坂力 22%
最大荷重 100kg
適応身長 140cm以上
乗車定員 1名
バッテリー種類 リチウムイオンバッテリー
バッテリー電圧 36V
バッテリー容量 7.8Ah
充電時間 5時間
駆動方式(モーター) インホイルモーター
タイヤサイズ 14×2.125
制動装置形式 ディスクブレーキ
※1 体重約60kgのライダーが乗車しサーキットコース走行で測定
※2 JEMPA規格とは-JEMPA制定の特定小型原動機付自転車の航続距離測定法
実際の走行では、荷重・風向き・勾配・外気温・発進 /停止の頻度などにより走行距離は上記パターンよりも低下する場合がございます。
“車道自転車道”モード
緑色の最高速度表示灯が点灯
“歩道通行”モード
緑色の最高速度表示灯が点滅
ペダルとハンドルを折りたためば小さくなります。
持ち運びがしやすいサイズになるので、旅先でのサイクリングにも最適で快適です。
取り外して、自宅で充電。
本体に直接接続で充電。どこでも充電が出来ます。
高スペック仕様車にIoT技術を搭載で車両のスマホ管理も可能
NFR-01シリーズの中で一番高スペックな電動サイクルです。坂道走行もスムーズで長距離走行も可能と頻繁に電動サイクルを乗る方におすすめ。また4G LTE搭載車で最新のIoT技術でスマホからの車両状態の確認や遠隔ロック解除なども可能です。
専用のワイヤーロックが付属。
登坂能力や長距離を走れるバッテリー容量は、高スペック車両ならではの仕様です。アクティブに電動サイクルを乗りこなしたい方向けの車両で、通勤はもちろんのこと、休日のお出かけやツーリングに最適な1台です。
全長 1300 mm
全幅 560 mm
全高 1080 mm
車両重量 24 kg(バッテリー装着時)
バッテリー重量 4 kg
電動走行距離 定地走行測定:46km ※1
JEMPA 規格測定:44km ※2
モーター定格出力 0.5 kw
最高速度 20 km/h
走行モード 車道専用(20km/h)・歩道可(6km/h)
登坂力 30%
最大荷重 100kg
適応身長 140cm以上
乗車定員 1名
バッテリー種類 リチウムイオンバッテリー
バッテリー電圧 48V
バッテリー容量 9.6Ah
充電時間 5時間
駆動方式(モーター) インホイルモーター
タイヤサイズ 14×2.125
制動装置形式 ディスクブレーキ
※1 体重約60kgのライダーが乗車しサーキットコース走行で測定
※2 JEMPA規格とは-JEMPA制定の特定小型原動機付自転車の航続距離測定法
実際の走行では、荷重・風向き・勾配・外気温・発進 /停止の頻度などにより走行距離は上記パターンよりも低下する場合がございます。
特定小型原動機付自転車は、16歳以上でないと運転できません。また16歳未満に車両を貸すことも転売することも禁じられています。
軽自動車税申告(報告)書兼標識交付申請(ナンバー登録)が必要です。
自賠責加入が必要です。弊社での加入が可能です。
ヘルメットの着用は努力義務となります。しかしながら、万が一の場合、自身を守るために常時着用を推奨します。
特定小型原動機付自転車(20km/hの車道走行モード)では車道を走って下さい。また、その他に自転車道、自転車専用道の走行が可能です。原則として、左端側に寄って通行しなければならず、右側を通行してはいけません。
また、特例特定小型原動機付自転車(6km/hの歩道走行モード)に切り替えた場合に限り、自転車の通行が可能な歩道や路側帯を走行できます。必ず走行モードを確認し切り替えを行ってから走行しましょう。
NFR-01 Liteは、性能等確認制度において専門調査機関JATAによる検査にて保安基準を満たした合格車両です。不正改造で保安基準を満たさない車両で道路を走行することはできません。
交通事故があったときは、負傷者を救護し救急車を呼ぶなど必要な処置をすぐに行い、警察への通報や保険会社への連絡を必ず行いましょう。
飲酒運転やながら運転、二人乗りなどの危ない運転は全て罰則の対象です。一定の違反を繰り返した場合、特定小型原動機付自転車講習が課されます。
道路交通法に違反するなどの行為もしないようお願い申しあげます。